より強くするためには
ドラクエウォークの転職の
順番(ルート)にこだわる必要があります!
ドラクエウォークの転職の
基本的はコチラでご紹介しました。
ですが、より強く
さらに、今後に実装が
予定される上級職のためには!
基本的な転職だけでは不十分です。
そこで、ドラクエウォークの
転職の順番(ルート)を早見表でご紹介します。
目次
ドラクエウォークの転職の順番(ルート)。【早見表】
<ドラクエウォークの転職の順番1.最初>
- 「主人公」:戦士→盗賊or武闘家
- 「仲間1.」:僧侶→戦士or魔法使い
- 「仲間2.」:武闘家→盗賊or戦士
- 「仲間3.」:魔法使い→僧侶
<ドラクエウォークの転職のルートのおすすめのパターン「主人公」>
- 戦士→盗賊→武闘家→僧侶→魔法使い
- 戦士→武闘家→盗賊→僧侶→魔法使い
<ドラクエウォークの転職のルートのおすすめのパターン「仲間1.」>
- 僧侶→魔法使い→戦士→武闘家→盗賊
- 僧侶→魔法使い→戦士→盗賊→武闘家
- 僧侶→戦士→魔法使い→盗賊→武闘家
- 僧侶→戦士→魔法使い→武闘家→盗賊
<ドラクエウォークの転職のルートのおすすめのパターン「仲間2.」>
- 武闘家→盗賊→戦士→魔法使い→僧侶
- 武闘家→盗賊→戦士→僧侶→魔法使い
- 武闘家→戦士→盗賊→魔法使い→僧侶
- 武闘家→戦士→盗賊→僧侶→魔法使い
<ドラクエウォークの転職のルートのおすすめのパターン「仲間3.」>
- 魔法使い→僧侶→戦士→盗賊→武闘家
- 魔法使い→僧侶→戦士→武闘家→盗賊
勿論おすすめなので
これが必ずではありませんが。
戦士や武闘家は
前線の耐久力や攻撃力に
特化するために!
盗賊の永続スキルである
「レベル20:すばやさ+20
レベル50:ちから+10」
これらを身につけることで
より前線に特化した
スキルを身につけることができます。
また、回復魔法を全員に
同時にかけることは
武器のアイテムを装備していないとできません。
レベルの高いボス戦の
ときは持久力のある僧侶と
回復魔法を使える魔法使いは大事になります。
とはいえ、転職の仕方に
目安があったほうが
行いやすいので早見表を目安に転職してください。
転職するレベル・時期についてはコチラ↓
ドラクエウォークの上級職への転職の仕方は?
【追記】
2020年1月28日(火)から
上級職が実装されています!
→ 今後も増え続ける予定です。
ドラクエシリーズでは
今まで上級職が存在していましたが
ドラクエウォークではしばらく行われていませんでした。
これからもアナウンスが
予想されるので今のうちに。
・50までのレベル上げ→転職
この流れをこなすしておくことのメリットは高いです。
上級職を目指す場合
少しでも、早くに行っておくことを
おすすめしていします!
上級職の記事はコチラ↓
ドラクエウォークの転職のメリットとは?
ドラクエウォークの転職は
メリットもある一方で
デメリットもあります!
転職をまだされていない方は
デメリットがあることも覚えておきましょう。
<ドラクエウォークの転職のメリット>
- 他の職業の永続スキルを習得
- パーティ編成の幅が広がる
- 武器に合わせられる
ドラクエウォークの転職のデメリットとは?
<ドラクエウォークの転職のデメリット>
- 転職前のスキルを引き継げない
- 転職すると最初は弱くなる
- 装備可能なこころのコストも下がる
(こころが集めにくくなる)
まとめ
ドラクエウォークでより
強くしていくためには転職は不可欠です。
さらに転職は重ねていくとより効果的!
ドラクエウォークの転職の
順番(ルート)を確認することで
効率のよい転職が可能になります。
効率よく強くするためにも
転職の順番の早見表をご利用ください!
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